「革命のファンファーレ-現代のお金と広告-」 を読んだ

本日発売の「革命のファンファーレ-現代のお金と広告-」を早速読んだ。一言で言えばめちゃくちゃ面白かった。 

 

革命のファンファーレ 現代のお金と広告

革命のファンファーレ 現代のお金と広告

 

 

西野亮廣さんに対して、お笑い芸人としてのイメージしかない人にとってはかなり度肝を抜かれる著書だと思う。

 

全てのビジネスマンやアーティスト活動をしている人にとって為になるはず。ここまでわかりやすく今の時代に適したマーケティングについて書かれている本は無いんじゃないだろうか。評価経済社会の訪れについて、そして適応していく為にどうすべきかのヒントも詰まっている。

 

読みながら1番感じたのは

 

「常識を疑い続けろ」

 

ということ。周りが言うからとか、感情的になんとなく自分がこう思ってるからとかで行動の幅を狭めていないだろうか。

 

時代は刻々と変化している。しかもここ最近の変化は凄まじい。様々なテクノロジーが過渡期を迎えていて、市場も移ろいゆく。

 

何かを成し遂げたいなら、常に新しい情報をインプットして、ロジカルに考え、行動する。本質を見極める。

 

自戒も込めて、改めてこの時代の波を乗りこなしてを楽しく生きていこうと思った。

【ICO】詐欺ってなんなんだろうね

Twitterを眺めているとICOしているあのプロジェクトは詐欺だとか、そうじゃないとかいう話がよく流れていて、詐欺とは一体なんなんだろうっていう気持ちになっている。

 

Wikipediaで詐欺を調べると民法上は

 

他人を欺罔(ぎもう:人をあざむき、だますこと)して錯誤に陥れること。詐欺による意思表示は、その意思の形成過程に瑕疵があるため取り消し得るものとされる(民法第96条)。

 

こんな感じの定義がでてくる。

 

明らかに騙すつもりで悪意を持ってやっているプロジェクトはどう考えても詐欺だからまぁよい。いや存在するのはよくないけどたぶんそんなことをどれだけ思ったって無くなることはないから。気をつけるしかない。

 

個人的に心配しているのはがんばったけど頓挫しちゃうプロジェクトがこれから大量に発生するはずで、それに対して詐欺だ!騙された!と騒ぐ人が一定数現れるのではないかということ。

 

本来全く悪意のないプロジェクトが一部の人に詐欺認定されて、そのプロジェクトメンバーが次に何かチャレンジする時の足枷になったら非常にもったいないと思う。

 

プロジェクトが失敗した経緯、集めた資金の使い道の報告を誠実にやればある程度は減るんだろうけど、それでも文句言う人はいそう。それは株式会社でも似たようなケースありそうだから追々調べてみたい。

 

VCとか個人投資家とかから出資受ける場合は出資者全員に対して事情報告しやすいからあまり揉めなさそうだけど、ICOだと数千人、数万人を相手にするわけだからうまくいかなかった時の出資者に対するケアがすごく重要だよね。この辺は法整備とかでも解決すべき問題なのかもなぁ。

 

という所感。

フリーランスSE5年目、これからの働き方

2013年の夏からフリーランスのエンジニアとして仕事を始めて、ふと気づけば丸4年が過ぎ5年目に入っていた。

 

なんかここ最近、今後はこういう風に働いていきたい、みたいなビジョンが明確になりつつあるから今考えていることをメモっておく。

 

・働きたくない

まず大前提として、あまり働きたくないという気持ちがすごくある。例えば週5働いて60万円稼ぐより、週2.5働いて30万円で生きていく方が理想。本読んだり、映画みたり、人と会ったり、とにかく遊ぶ時間をたくさん作りたい。最低限の生活費+αくらいは確保して、特別欲しいものがあればその時仕事をちょっと増やせばいいと思っている。

 

・コードを書く仕事を減らす

ノートPCとネット環境さえあれば基本どこでも仕事できるんだけど、がっつりコード書くにはデュアルディスプレイで出来る環境じゃないと生産性が著しく落ちる。要するに環境によって生産性が左右されやすいから、ノマドワーク的なことが意外としづらい。案件によってはサーバーへのIP接続制限とかもあったりするしね。今後旅しつつ仕事したいみたいな気持ちもあるから、そういう点で枷になりそうな仕事は減らしていこうと考えている。

 

・技術的に出来るからと安易に引き受けない

これはフロントエンドのコーディングのこと。HTML/CSSは書けるんだけど、なるべく書きたくない。なんか精神的ストレスが高くなる。無駄に消耗するより、もう今後は断ろうと思う。コーディングに限らずスキル的に出来るからと安易に色々引き受けてしまうのはやめる。

 

・アウトプットを増やす

秘密保持的なアレで残念ながら表向きに公表できる実績がほとんど無い。非常に怠惰だからエンジニアとしてのアウトプットもほとんどしてこなかった。でも最近の評価経済が進んでいってる流れを鑑みるとやっぱりここはすごく重要なのかなと。今のところはスマートコントラクト、ブロックチェーン関連の話を中心にアウトプット量を増やしていきたいと思っている。

 

・収入源を増やす

元々収入源をひとつの取引先に依存しないように、ある程度分散している。でも個人的にはコードをゴリゴリ書くような開発案件は出来れば2つ、MAXでも3つ並行するのが限度かなって感じ。それ以上はスイッチングコストがかかりすぎて生産性が非常に下がる。だからコードを書かない仕事だったり、そもそもエンジニアとは無関係な活動でも収益をあげられるようにしたい。数か月前から仮想通貨投資を始めたのもあるけど、不労所得を増やしていく為の動きもね。

 

今のところはこんな感じ。

ねだるな、勝ち取れ、さすれば与えられん

交響詩篇エウレカセブンNetflixで観た。笑いあり、涙あり、久しぶりにアニメでがっつり熱くなった。熱くなりすぎて約3日で全50話観終わってしまった。

 

本編の大事なところで大体出てくる

「ねだるな、勝ち取れ、さすれば与えられん」

 

という言葉が特に胸に残っている。しばらく口癖になりそうなくらい。

 

OP、EDや劇中歌もすごくよかった。何よりHOME MADE家族の少年ハートが1番テンションぶち上がり。アラサーホイホイ。

 

 

良作に出会えてしばらくいい余韻に浸れそう。感謝。

ALISの初ミートアップに行ってきた

昨夜はALISの初ミートアップに行ってきた。

alis-meetup.peatix.com

 

ALISとはソーシャルメディアプラットフォームのプロジェクトで、最近流行りのICOで約13,000ETHを調達。私自身も投資した。 

 

morihoukai.hateblo.jp

 

イベントの内容はざっくり役員3名のプレゼン&交流会という形。プレゼンは経緯やらビジョンやらすごく興味深い内容だった。具体的な話はちゃんとしたブロガーの人が綺麗にまとめてくれるはず(適当)

 

役員陣の話を直接聞いて改めて思ったけど、とにかく誠実さと行動力がすごい。今回のICOだってあきらめる理由なんていくらでも思いつくわけで、実際リスキーなことだらけ。それでも信頼性のあるメディアプラットフォームを作りたい、自らのICO経験を発信して日本のスタートアップ市場を盛り上げたいという熱量がひしひしと伝わってきて、すごくエモいなぁと。

 

inside.campfire.co.jp

 

↑の話を思い出したけど、作り手をみてて熱くなる、グッとくるサービスってのはコアユーザーを獲得する為に非常に重要だと思ってる。でも、やるんだよっていう精神。これを感じられる人やコンテンツがとても好き。

 

交流会も何人かとブロックチェーン・仮想通貨の話をがっつり出来てとても楽しかった。このブログを知ってくれてる方もいて驚き。エンジニアとしてスマートコントラクト開発の話とか、もっと情報発信した方が良いと改めて思わされた。そしてなによりタダ酒最高!(ゲス顔)

 

というわけで今回のミートアップに参加できただけでも出資した価値は十二分にあったかな。個人的にはあまりALISトークンが短期的に市場価値を持つかどうかみたいなところは興味ないから、とにかくいいプロダクトが生まれることを願っている。

ヨッピー著「明日クビになっても大丈夫!」をフリーランスのエンジニアが読んでみた

ヨッピーさんの初の著書「明日クビになっても大丈夫!」を読んだ。

超ざっくり言えば会社に依存せずに、好きなことで生きていくにはどうする?的なハウツー本。

 

明日クビになっても大丈夫!

明日クビになっても大丈夫!

 

 

会社員を惰性でやってる人とか、なんか副業してみたいと思ってる人には特にオススメの内容。読み終わったあと、会社やめてえって1年半前から言い続けてる友達に即リンク送りつけた。ただこういうやつは大抵すぐ読まねえんだよなwこの本でも繰り返し述べられてるけど、とにかく行動するかどうかなんだよね。

 

俺はフリーランスのSEだから、初めて出会う人とかによく言われるわけです。

 

「自由でいいね」

「家で仕事できるのうらやましい〜」

 

と。ならその為の行動をすればええやんと。

俺は

 

・雇われるのが嫌だ

・時間拘束されるのが嫌だ

・電車通勤が嫌だ

・毎日同じような作業をするのが嫌だ

 

っていう働く上で嫌なことがたくさんあって、そこから逃げた結果今の働き方に落ち着いている。今や在宅で稼げる仕事なんて十二分にあるわけで、それを出来ないと自分の中に勝手なリミッターを作ってる人が沢山いてもったいないなと思う。

 

もう終身雇用制度なんてのは崩壊してるわけで、人生の手綱を会社に委ねるなんてのは愚の骨頂。自分のネームバリューで、スキルで少しでも稼げるような環境を作った方がいい。

【ALIS】はじめてトークンセールに参加してみた

ソーシャルメディアプラットフォームALISのトークンセールに参加した。

 

medium.com

 

この記事を参考にcoincheckで買ったETHをMyEtherWalletに送金して、さらにそれをALISに送金。はじめてだからドキドキしたけどあっさり終わった。この手軽さはすごい。

 

とはいえ手軽だと思うのはある程度知識があったり下調べをしているからで、まだ技術的な課題は多いと改めて思った。どんだけ注意喚起しても取引所から送るうっかりさんとか絶対いると思うんだよね。それで取引所だったりICOする企業に対してクレームつける輩も出てくるだろうし。その辺のオペミスが起きないようにもしくは保護する仕組みみたいなのも今後求められてくんだろうなぁ。

 

ぶっちゃけALISに関しては最初にホワイトペーパー読んだ段階ではあんまりイケてないなーっていう印象だった。

 

ただ色々調べていくうちに、Trelloで進捗が可視化されていることに気づいてこれはすごいなと。パブリックに進捗状況をさらけ出すってのはなかなか勇気がいることだと思う。あとはSlackを見てても質問等すごく丁寧に答えていて。そういったプロジェクトの透明性やメンバーの誠実さに魅力を感じて、応援する気持ちでトークンを買った。

 

このICOがどんな結果になるのか、そしてALISがサービスローンチしたらどうなるのか。すごく楽しみ。